モテる方法!モテるために必要なこと3選

人生改善術

■モテる人、モテない人

あなたは、モテますか?

いろいろな人がいますが、不思議とモテる人とモテない人に分けられます。

モテる人って、そういう星の下に生まれたんでしょうか?

そりゃあ、イケメンでスタイルが良くて、勉強もできる。

こんなパーフェクトな人だったら、モテて当たり前です。

でも、いませんか?

見た目も、スタイルも、勉強だって普通、いや、人並み以下なのに、なぜかモテる人って。

今回は、モテるために必要なことを3点に分けて解説したいと思います。

 

■感謝する

モテるために必要なこと① 感謝の気持ちを忘れない

誰しも、感謝されて悪い気分になる人はいないと思います。

「ありがとう」

この言葉をかけられただけで、なんだか嬉しくなって来る。

だったら、感謝の気持ちを忘れなければ、相手を気分よくさせられますよね。

そして、その相手は、あなたに好意をいだくんです。

 

■「すみません」を「ありがとう」に変えてみる

あなたは、無意識に「すみません」を連発していませんか?

すみませんは、本当に便利な言葉です。

電車で席を譲られて「すみません」、

食事をおごってもらって「すみません」、

仕事を手伝ってもらって「すみません」。

そう、「すみません」って便利すぎて、感謝に気持ちを伝える時にも使えてしまうんです。

でも、言われて嬉しいのは「ありがとう」。

だから、「すみません」を「ありがとう」に変えてみませんか?

きっと、周りの人たちを気分よくさせることが出来ます。

さりげなく「ありがとう」を言える人、きっとモテると思います。

 

■喜ぶ

モテるために必要なこと② 喜ぶ

素直な人は、周りから好かれます。

例えば、相手が食事をおごってくれた時。

「いや、申し訳ないです」

「いや、自分で払いますから」

「いや、そんなに気を使わないで」

相手にしたら、あなたを喜ばせたくてご馳走してくれているんです。

だから、相手の気持ちを素直に受け取る。

「嬉しい!」って素直に喜ぶだけで、相手も嬉しい気分になるんです。

 

■嬉しい

素直な気持ちを伝えるキーワードは「嬉しい」です。

相手からしたら、あなたを喜ばせたくて色々と頭を悩ませています。

「こんなことをしたら、迷惑かな」

「こんな物渡したら、気を使わせちゃうかな」

「そもそも、こんなことして嫌われたらどうしよう」

こんなことを考えて、頭を悩ませながら、あなたにプレゼントをしようとしています。

そんな相手の気持ちを考えましょう。

そして、素直に「嬉しい」って喜ぶんです。

相手は、それ以上に嬉しい気分になって、大喜びしてくれるはずです。

「嬉しい」って言われると、みんながいい気分になる。

プレゼントは、素直に受け取って「嬉しい」と喜びましょう。

素直に「嬉しい」って言える人は、きっとモテると思います。

 

■好奇心

モテるために必要なこと③ 好奇心

誰しも、子どもの頃は好奇心の塊でした。

見るもの、聞くもの、全部に好奇心を持つ。

大人を捕まえては、「なんで?」、「なんで?」。

食事の時間を忘れては、ひとつのことに集中する。

こんな好奇心いっぱいで、毎日ワクワク、ドキドキしていたのに、大人になるにつれて忘れてしまうんですね、好奇心。

今までの人生経験だったり、社会的立場だったり、集中力の衰えだったり。

好奇心を無くしてしまう理由はたくさんあるでしょう。

でも、そんな大人たちが魅力を感じるのは・・・

子どものような好奇心を持った大人。

「あの人、趣味の話をしていると、子どもみたいに目がキラキラ輝いてるよね」

「いろいろなことにチャレンジしてるあの人、すごく刺激的」

誰もが、好奇心を取り戻したいって思っているんです。

 

■ワクワクしよう

大人になっても、意識すればワクワクできます。

ワクワクしない人は、意識していないだけ。

ワクワクを忘れたり、忙しくてワクワク出来なかったり、周りにカッコつけたくてワクワクを我慢したり。

だから、ワクワクするように意識しましょう。

好奇心いっぱいにワクワクしているあなたは、きっと魅力的に映るはずです。

ワクワクする人は、きっとモテると思います。

 

■モテる秘訣

どうでしょうか。

モテる秘訣が分かってもらえましたか。

「ありがとう」って言えて、

素直に「嬉しい」って言える。

そして、好奇心いっぱいでワクワクしている。

そんなに難しいことじゃないですよね。

だったら、今日から早速始めてみましょう。

さあ、モテる人を目指して、毎日楽しく頑張りましょう!