口下手克服!会話が止まらないほどトーク上手になるための方法

あがり症克服

■極度の口下手の俺

何度も公言していますが、俺は極度の口下手。

1対1の会話ならまだマシなんだけれど、3人、5人、10人と会話の人数が多くなると、完全に空気の存在。

必死に会話に混ざりたくて、超が何個もつく程の笑顔でいたり、面白くもない部分でオーバーに笑ったり、必死にうなずいたりはするけど、自分は全く話していない。

ある意味、こんな不審な行動をするくらいの度胸があるんだったら、「何か話せよ。その方がはるかに楽じゃん!」って突っ込みたいくらい。

でも、話せないんですよね、口下手だから・・・。

 

■口下手を克服するには「ネタを持て」

このブログの中で、思い込んだり、経験を重ねたり、自信を持ったりなど、他の方法も書いているので、そっちも参考にして欲しいのですが・・・。

今回は、一番シンプルな方法で、誰でも簡単にできる方法を紹介したいと思います。

それは、ネタをたくさん持つこと。

 

■ネタを持つことのメリット

話なんてうまくなくてもいい。

とにかくネタをたくさん持つ。

そうすれば、会話を引っ張るような主導権は握れなくても、会話の輪の中に留まることはできるはず。

自分の知らないこと、興味のないことで、ただ笑顔でうなずいているのと比べて、

「あ、それ知ってる」「俺、こんなことした」みたいに、自分の中のネタにつながれば、自然と会話の輪の中に居場所を見つけられるんです。

 

■俺のエピソード

複数で会話することが大の苦手の俺。

職場の飲み会なんて、大の苦手。

6人テーブルで話すときなんて、まさに地獄。

その時も、「飲み会、嫌だなぁ」って感じで会場に向かいました。

乾杯が終わって、いよいよ歓談タイム開始。

その時は、俺みたいに小さい子がいる同僚が何人かいて、話題は子どもの話。

「休みの日はどこに連れて行ってる?」

「何時に寝かせてる?」

「YouTube見せてる?」

すると、話題について行けるんですね、自然と。

「俺は、あそこの公園に連れてったよ。遊具大石、面白かったよ」

みたいな感じで。

俺は、娘が生まれてから生活のすべてが娘中心に激変。

会話の話題がまさに、自分の庭だったわけ。

みんなが話している内容のほとんどが「うん、あるある!」

そんなにベラベラ話したわけじゃないけど、その時はとにかく会話が楽しく感じたんです。

そして、あることに気付いたなんです。

「話題が自分の興味がある分野だったら、会話も楽しいんじゃね?」

「だったら、ネタをたくさん持って、興味のあるものを増やしちゃえばいいんじゃね?」

って。

 

■ネタは多い方がいい

ネタと言っても、情報ネタ、自慢ネタ、失敗経験ネタ、成功経験ネタ、趣味ネタなどなど、いろいろありますよね。

とにかく、ネタは大いに越したことがない。

中でもおすすめは、失敗などの自虐ネタ。

「失敗は笑いに変えろ」って言う記事を過去に書いたので、そちらも見てもらえると分かりやすいと思うけれど、失敗エピソードは興味を持つ人が多い。

そう、他人の不幸は蜜の味だから。

失敗談を面白おかしく話せるだけで、あなたはもうトークの達人になれるんです。

 

■ネタの集め方

では、ネタの集め方。

これはもう簡単。いろいろな情報を自分の頭にインプットするだけ。

今は、ブログやYouTube、Twitterなどなど、いろいろな情報が手軽に手に入ります。

もちろん、本だって、テレビだって健在。

そして、このブログにも良いことがたくさん書いてあるんですよ、意外にも。

おススメはdマガジン。

円払うだけで、たくさんの雑誌が読み放題なんです。

 

■ネタ集めの注意点

ネタが手軽に手に入れられる時代。

でも、自由に使える時間は限られているから、効率的にネタを集めたいですよね。

では、効率的にネタを集めて行く方法を3つ挙げてみたいと思います。

 

■広く浅く

効率的にネタを集めて行く方法1つめは「広く浅く」

YouTubeでも、ブログでも、面白いチャンネルを見つけると、そればかり見てしまうことも多いと思います。

でも、それだと情報が偏るからお勧めしません。

できるだけ、広く浅く、いろいろなジャンルに触れること。

特に、自分の興味のない分野に積極的に触れるようにしたらいいと思います。

情報は、湯水のごとく無限に出ています。

「毎日1つは新しいジャンルに触れる」なんてのもいいかも知れませんね。

 

■完璧は捨てる

効率的にネタを集めて行く方法2つめは「完璧は捨てる」

よくありがちなのが、こんな感じ。

本を読み始めてすぐ「あれ、求めていた内容じゃない」と気付く。

でも、最後の1ページまで読み切ってしまうパターン。

完璧なんて必要ないんです。

途中で「あれ、ちがうかも」って思った時点で、やめちゃった方がいいんです。

求めていたものと違う本、1冊最後まで読破するのに時間を使うなら、さっさと切り替えて、他の本を読んだ方が効率的。

本だけじゃなくて、動画でもブログでも一緒。

戦略的撤退ってヤツですね。

でも、このブログは最後まで読んでもらえると・・・。(笑)

 

■アウトプットする

効率的にネタを集めて行く方法3つめは「アウトプットする」

インプットとアウトプットはセットです。

本を1冊読んだ。

さて、その内容、明日になったらどの位覚えているでしょうか?

脳科学者の研究の中には、20パーセントも記憶していられないなんて言う説もあります。

でも、本で読んで気になった点をメモする、頭の中で振り返る、声に出して読む、書いてあったことを実際にしてみるなど、アウトプットすることで、記憶の定着率が8割も向上するそうです。

予習、復習の復習と同じですね。

そうすることで、自分の中でネタとして定着していく。

 

■ネタがあればなんとかなる

口下手の克服。

俺にとっては壁が高いチャレンジだったけれど、やってみると意外とかんたん、面白い。

特に、自分の中で興味のなかった話題でも、情報に触れたことがあるだけで会話について行けるから不思議。

決して上手に喋れないし、緊張もするけど、ネタがあればなんとかなるんです。

口下手な人なら会話の輪の中に残るため、

トーク好きの人なら、会話をグイグイ引っ張っていくため。

自分の中にネタを増やしていくこと、おすすめです。